元法学部として、
たまには、かっこ良い言葉を、
使ってみようかと思ったんですが、
大したこと言ってません。(笑)
犯罪で、よく「故意」と「過失」と
言われますが、

「故意(殺意):殺してやる」
はなくても、
過失(死ぬとは思わなかった。事故)
よりは重く、
「もしかしたら死んじゃうかもだけど、
死んじゃってもいいや!!」
とまでは思って、刺している場合、
未必の故意となります。
ややこしいですね。
本日、1番に伝えたいこととは、
あまり関係がないので、(笑)
興味ない方は、
サラッと、読み飛ばしてくださいな♪
さて、次に「副産物」

例えば、
大豆からお豆腐(主産物)を作る際に、
おから(副産物)。
日本酒(主産物)の酒粕(副産物)など。
そのまま、製品として売れることもあります。
今回は、
副産物というか、副次的効果について。
私は、
パソコンで疲れてアイマスクを買ったのですが、
(狙った「主」効果)
寝る前に、アイマスクする
=ベッドで、スマホ・読書の時間減少。
思ってもいなかった「副」次的効果。
私の健康的には、
「副」のほうが、役に立ったかも!?
また、テレビではこんな例も紹介されていました。

英語がわからないからではなく、
英語には、増長的な表現がないから?と、
当該企業は分析をされていました。
このように、
改革や改善には、思っても見なかった効果
(副産物)がついてくることがあります。
特に、
改革・改善は、直接効果だけではなく、
社風、社員モチベーションへの影響が、
大きく出ることが多いです。
その辺りも鑑みて、
成功企業を見習った、
もしかしたらという未必の故意で。(笑)
ちょっぴり期待しながら、
様々な企業改善進めていきましょう!!
た・だ・し!
それ(従業員教育)が主目的でない場合は、
効果がなくても、
しょうがないという割り切りも必要です♪
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マーケティングで、
情熱を富に!!