お仕事をしているのですが、
そんな折、ワインエキスパートの方に、
お会いする機会があったので、
日本酒とワインについて、お伺いしてみました。
こちらの101人にも入っている方♪
「ワイン男子101人の
もてなしワイン300本」

(画像:日本ソムリエ協会HPより)
多分、みなさんも同じでは!?と思う、
「なんとなく知っているのに、
気がついていない
日本酒の素敵ポイント♪」

冷、人肌、ぬる燗、熱燗 等々が、
楽しめますよね。

温度が変化することで、
「爽やか」→「しっかり」した風味へと変化。
つまり、1つの種類で「前菜」〜「メイン」まで、
様々な料理と楽しむことができるのです!!

日本酒:珍しいお酒ですよ
ワイン:この料理に合うのは・・・
と、日本酒は、料理の相性よりも、
お酒の好き好きで選ぶことが多いです。
ここで、



お酒を楽しむのは素敵なことですが、
繊細な味覚の日本人。
料理とお酒の相性にも
気を配れば、さらに世界が広がるのでは!?
例えば、日本の文化「着物」は
相性を楽しむもの
「場」の格
「着物」「帯」「小物」の格。
そして、たまに、
うまく格を外すのも「粋」
これを聞いて、ワインと同様に、
ヴィトンやグッチなどの
ラグジュアリーブランド、
日本は、どちらかというと、
「高いから」もてはやされているブランドも、
海外では、ブランドによっては、
円熟し、魅力のました大人女性が、
持ってこそ美しいと言われていると、
いう話しも。
逸話?、神話?、都市伝説?では、
シャネルのパリ本店で、
「お嬢ちゃんには、まだシャネルは早い。」
と、断られたという話もありますよね。
真実ではないにせよ、
そんな逸話が生まれるくらいの雰囲気は、
醸しだされているのでしょう。
料理に合ったワインを。
そして、
人生・ライフスタイルに
合ったサービス・商品を。
消費者としては、商品選択を、
経営者としては、商品提案を、
していきたいですね♪
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マーケティングで、
情熱を富に!!