2016年08月16日

些事ではなく、本質を! 〜コンビニ販売はイメージを落とす??〜

経営者さんの希望。
 「◯◯の方向でやっていきたい」
 「◯◯はしたくない」

なるべく希望に沿う形の提案を行っていくのが、
私達のお仕事。


ただ、
その経営者さんの希望に、
縛られてしまってはいけません。


「本当の希望」は、
表面上の言葉ではなく真意。

つまり、
◯◯したい、したくないという
理由を探っていく必要があるのです。


一例ですが、
コンビニには、商品をおろしたくない!

この理由、
 利益率が悪い → なるほど
 製造ロットが追いつかない → そうですよね
 先方に振り回される → 要検討ですね
となりますが、


コンビニにおろすと、
商品イメージが落ちるから、
という理由の場合、


@誤解をしていないか?

現在、コンビニは、
安いものを扱うだけのお店ではありません。


チョコレートの高級店、
ゴディバとのコラボがあったり、
g1.jpg
(画像:Gourmet Biz-グルメビズ-より)


こちらは、
完全にコンビニというわけではありませんが、
なだ万も日清食品とのコラボで、
カップ麺を出しています。
20150819nissinnadaman.jpg
(画像:メーカーニュースより)


コンビニにおろす
 =高級店として恥
というイメージは、全く無いのです。

また、監修という形であれば、
製造ロットなども気にせずに取り組めます。


そして、
コンビニの商品採用基準は、
非常に厳しく、

提出するシートを見せていただきましたが、
これをクリアできる企業は、
きちんとした管理をしていると
いうことができるかと思います。


ちなみに、余談ですが、
以前、支援先さんに伺った際、

デパートは、
個別のお店を尊重していたことから、
採用時の商品管理基準という意味では、
コンビニのほうが厳しかったとのこと。

偽装などありましたので、
現在は、変わっていると思いますが・・・


つまり、
コンビニに置いてあることが、
ブランディングとしてマイナスには、
決してならないのです。

この辺りを、
経営者さんと確認いたしましょう。


A本業を輝かせるため 〜知名度向上〜

地域で有名なラーメン店。

地域の人や、全国でもコアファンには、
知られているかもしれませんが、

コンビニで扱われることで、
全国的な知名度を得ました。

925_u_image_1.jpg
(画像:日清食品HPより)


コンビニをきっかけに、
御社が食べてほしい製品を、
食べていただけるきっかけになることが
あるのです。


B本業に打ち込むため 〜売上規模〜
まぁ、コンビニだけで考えれば、
定番製品になるのは、
並大抵のことではありませんが、

スーパー、デパート、
コンビニ、OEMなど、
様々な新規ルートの開拓を試みることで、
大型の販売を狙うことは、

売上の確保につながります。


つまり、
本当に、自分がやりたいこと
 ・こだわり製品の開発
 ・店舗でのしっかりした接客対応での販売
などを、実現するための、
素地とすることができるのです。



それでも、拒否反応があるなら・・・
こういった事項を検討し、
それでも、こだわりたい、
受け入れがたいのであれば、
それは、その経営者さんの強い意志です。

その意志を尊重した計画を、
たてる方向で、一緒に頑張りましょう。


表面上の言葉ではなく、
経営者さんの真意、
核となる信念を実現する方法、

一緒に考えられるようにしたいですね♪


※午後のアポが、急に中止になったので、
 お昼だけど、ブログ書いてみました。(笑)


☆*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆

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posted by 秋田舞美 at 14:30| Comment(0) |  3−1.◎秋田流マーケ思考
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