一番、不確かで、不思議なもの。
だからこそ、知りたい情報です。
品質を同等として比べるのが難しい場合(例:建築)
価格を表立って表示することは難しいものです。
けれど、
タブーとされた、葬儀やお坊さんも価格明示が進んでいます。

(イオンのお葬式HP)
また、ITや広告業界でも、
タブーとされた価格を完全明示することで、
上場を果たした企業もあります。
札幌で地下鉄に乗る時に、自販機を見て。

ここに値段がなければ、絶対考えなかったですが、
広告出そうか、検討中です。笑
意外に安くて、
値段出せばいいのに!と思うこともありますよね。
(郵便局の広告とかも)
難しいのは、価格が異なる時の納得性。
それが説明できるように
(というか、そこで信義にもとる価格設定をしないように)
納得できる価格の明示は、
絶対、企業にプラスに働きます!
ちなみに、
私も、今、ホームページ改装中ですが、
今度のホームページでは、価格明示で行きたいと思っています♪