中小企業の経営革新に関する論文で、
中小企業診断協会会長賞を最年少でいただきました。

賞名はすごそうだけど、実は、これ、
佳作というか、ただの入選程度の扱いでして。(笑)
大賞は、中小企業庁長官賞になります。
受賞翌年に、調子に乗って、再度、応募しましたが、
その時は、予選落ち。。。
それから、しばらく応募もしていなかったのですが、
業務歴も10年を超え、そろそろ本気で、中小企業庁長官賞ほしいなと。
前回の受賞は、
顧問先ではなく、行政のマネージャーとして担当した案件でもあり、
本当に、ビギナーズ・ラックでした。
今年、久々に応募し、予備審査通過・発表資格を得たので、
11月のシンポジウムで、発表(=最終審査的な)に挑んできます♪
今回は、事例(経営革新の成果)としては、かなり自信があり!
が、論文の仕上がりとしては、もうちょっとできたかなぁと。
また、締切ギリギリ生活 & なぜかやってくる締切直後の閃きで、
「あぁ〜、こういう論理展開にすればよかった!!」的な。
最終校正と当日の発表で、うまくまとめたいと思います!