2018年01月21日

ニトリチェア♡ カテゴリを超える価値

皆様、事務用チェアを買うとき、
予算はおいくらくらいですか?

価格帯は、もちろんピンキリですが、
例えば、ニトリでしたら、
(おすすめ順で1〜10位)
チェア.png

2,848円〜13,797円(+税)



3千円以下でもあるんですね!

だとすると、予算は8千〜1万円円位かな?
節約したいなら5千円とかな?



で、こちら、私が買った椅子なんですが、
な、なんと 36,945円(税込39,900円
椅子.png


こちら、別に、椅子を買いに行ったわけではないのに、
変わった椅子があるな〜と思って座ってみたら、
なんとビックリ!!
一目惚れならぬ、一座り惚れ♡


こんなに座りやすい椅子が!
と、探してもいなかったチェアを購入してしまいました。

2年ほどたって、腰痛が改善した気がします!




この時に、ほかの椅子の値段って、
全く関係ない
んですよね。

他の椅子は、3千円〜1万3千円位って言われても、
「だから?」って感じです。



私は、
座るという機能のための事務用品
   が欲しかったのではなく、
長時間使ってても疲れない機能性
   が欲しかったのです。

この機能性は、業務効率にも、
直結しますから。



もっと言えば、
「椅子」という事務用品ではなく、
「腰痛改善」のための医療目的(に近い)器を、
または、長時間の業務効率に資する器具を、
買ったのです。



ものを作る、ものを売るというのは、
どうしても、価格にセンシティブになります。

しかし、
同じカテゴリとの価格比較、
価格の同質化が、
常に正しいのは限らないのです。



中小企業の販売戦略と大手企業の販売戦略は、
根本的に異なります。
大企業は、多額の売上が必要ですが、

中小企業は、自社の規模にあった売上
があればよい。

だから、
小さいターゲットを相手にできる。
特定の人にだけ受ける商品を企画することができる。
これが、大きな強みです。



その場合には、特に、
価格を下げるために、
  商品コンセプト(=尖り)を緩める
のは、
危険なことになります。



競合製品との価格比較に、あまりにとらわれているかたは、
少し、価値と価格について、
再考されては、いかがでしょうか?



ニトリさんの回し者ではありませんが、
腰痛持ちの方には、本当、お薦めなのでリンクを。笑
おすすめした後、実際にニトリさんに行った方も、
速攻で購入してました♪
ワークチェア(デュオレハイ DX)


posted by 秋田舞美 at 02:21| Comment(0) |  3−1.◎秋田流マーケ思考
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