「秋田舞美のマーケ道」といいます。
変な名前ですが。笑
マーケ道

前回述べた通り、マーケティングとは自分のためだけに
するのではないという考えが根底にあります。
マーケティングとは、
自社の商品によって
お客様が幸せになるきっかけを提供することですし、
そして、自社の売上が上がること、
さらには、
それを起爆剤として業界規模が拡大することで、
景気浮揚に寄与し、
ひいては、この国の、世界全体の幸福度の向上に
資することができるものです。
だからこそ、
私たちは、お客様の声に真摯に耳を傾けるのと同時に、
お客様の声からは出てこない「想定外」の製品を産み出すために、
自分自身とも誠実に向き合い、
個性(尖り)を見つめたマーケティングを行っていく必要があります。

書道、茶道
そしてマーケ道
単なるお金儲けに留まらず、
製品と、お客様と、経済と、
真摯に対峙するのがマーケティング
その姿は、
書道や茶道と同様、
真理を求める求道に通じます。
道を追い求める、尊いものとしてのマーケティングを、
マーケ道として、広めていきたいなという思いを込めて付けた
「秋田舞美のマーケ道」なのでした♪
ちなみに、
このブログをスマホで見てくださっているかたも多いようで。
さくらのブログは、スマホだと味気なくなっちゃうのですが、
PCやタブレットだと、こんな感じのデザインになっております♪
