二枚貝様のサイトで紹介されている脳診断なんですが、脳の働きをインプット、アウトプット別に、右脳派、左脳派で分けるというもの
@手を組んでインプット脳を診断する
右の親指が下 → 右脳型
左の親指が下 → 左脳型

※画像:二枚貝様オフィシャルサイト
A腕を組んでアウトプット脳を診断する
右の腕が下 → 右脳型
左の腕が下 → 左脳型

※画像:二枚貝様オフィシャルサイト
診断結果は、
二枚貝様オフィシャルサイトから♪
さてさて、私がこの脳診断を知ったのは、食関連のお仕事でお知り合いになったシェフのお料理教室で!
そのお料理教室は、診断結果+あだ名を書いた名札を胸につけて授業を行っていたんですね。

これは、何故か!
といいますと・・・
お料理教室などでは、インプット脳がどちらかが重要になるとのこと。
同じ課程でも、
●左脳派(理性)
「お肉に対して〇%のお塩を振りかけて10分間置きます。
温度が170℃付近になったら、表面〇分、裏面〇分で揚げましょう」
●右脳派(感性)
「だいたい一つまみ、これ位のお塩を振って、馴染んだらOKです。
菜箸を入れてジュッとなったら、片面がきつね色になるまで。
ひっくり返して、ジュワーと音がしなくなったら出来上がり!」
という風に、分かりやすい説明の仕方が違うので、その方に合わせた説明をしたいからとのこと!
※説明は超適当です。
面白くて興味をひく上に、使い分けられる説明能力も素晴らしいですね♪
人間の脳は複雑ですので、完全にこの診断で全て分かるわけではないのうさうさ診断も万能ではないでしょうが、
確かに、どういう説明の仕方が響くかって、人によって違います!
その人に合わせた手法で伝えていくことって、大切だなと思いました。
一人の人に対してもそうですが、商品説明でも、
●機能性を羅列、グラフやデータを多用したほうが響くタイプの人と
●イメージ的な画像を入れ、創り手の想いを語ったほうが響くタイプの人、
両方いらっしゃいますよね。
きちんと両方に応えられる説明責任を果たしていきたいですね。
(または、商品によっては「理性型のタイプの方中心に購入して欲しい」「感性型の人に響く商品に違いない!」というターゲティングもあるかと。)
さてさて、私はうう女

※画像:二枚貝様オフィシャルサイトより
うう女は、女性では一番インパクトが強く
無鉄砲なチャレンジャー
らしいです。
そうかなぁ・・・??
最近は、そうでもなかったので、チャレンジャーになれるように頑張ります!