2009年02月16日

チャレンジ企業表彰 受賞企業発表


本日、北海道による「チャレンジ企業表彰」の受賞企業が
発表されました。

これは、
道内中小企業の活性化を図るため、
経済環境の変化に対応し、果敢に挑戦している企業で、
優れた成果を収め、他の模範となる企業を表彰するもの。


弊社が推薦者として応募していた
【プラス化成工業梶zも、見事、受賞!!


同社は、プラスチック製品(トレー等)製造業として
40年以上に渡る歴史を持ちますが、
「タピオ」というキャッサバ芋(タピオカの原料)から
作る植物性100%トレーの成型製造・販売が、
評価されての受賞とのこと。

こんな時代であっても、守るだけではなく、
環境という新たな分野へ取り組むため投資を行い、
攻めの経営を行っていく。

そんな企業さんの取り組みを、
世間に知っていただくお手伝いができて、
とても嬉しく思います。
 
19日には、高橋はるみ知事による表彰式もあるようです。


■■ 今日の想い ■■
「 客観化 1 」

経営者にとって、
主観性(自社、製品をどれだけ愛せるか)と
客観性(冷静に自社を評価できるか)
このバランスは、非常に大切です。

特に、申請書など、自社について述べる際には、
自社、商品に対する熱い思いは込められていても、
それに客観性が加わっていないと、
説得力を欠いてしまいます。

例えば、あなたが一番好きなコンビニを思い浮かべて下さい。
そして、その店舗の店長になったつもりで、
その店舗が、「他のコンビニとどう違うのか」
説明してみて下さい。

「従業員が笑顔?」
「店員さんが、テキパキと働いている?」
「店内が綺麗?」

残念ながら、審査員の皆さんは、その場で、
申請企業の製品やサービスを体感することはできません。
あるのは、与えられた申請書だけ。
であれば、抽象的な表現で、それを伝えるのは難しいです。

例えば、上記の表現も、下記のように具体的・客観的事実で、
説明されると納得がいきます。

【笑顔】
⇒「毎朝、朝礼を実施し、毎月『笑顔MVP』を決めている」

【テキパキ】
⇒「同地区内での従業員の対応アンケートで1位を獲得」

【綺麗】
⇒「店内の清掃は、他店が通常1日3回の所、5回行っている」

いかがですか?
自社には、そんな優れたところは無い・・・なんて、
お考えの経営者の方、いませんか?
そんなことは、ありません!

私がヒアリングさせていただいた中でも、多くの企業さんが
自社では気付いていない強みを持っていました。
第三者が、客観的に見つめることで、御社の強みが
再認識できる場合があるのです。

ちょっと、長くなってきたので、続きは、次回。
中小企業が、公的施策を利用するメリットと絡めて、
記載させていただきます。
posted by 秋田舞美 at 21:42| Comment(0) |  2−3.★企業支援
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