
新事業創出支援事例集
〜新連携・地域資源・農商工〜
の全国版(左)と北海道版(右)が、
完成いたしました

これは、
3月までチーフアドバイザーとして
勤務させていただいていた
中小企業基盤整備機構

事例集なのですが、
私が記載させていただいた
担当企業の記事も
載っております

(北海道版)
全国版は、
各支部からの推薦事例種なのですが、
こちらにも、
載せていただけました

(全国版)
北海道からというだけなのですが、


わ〜い

これは、
今まで、認定された企業のうち、
軌道に乗り始めている事業

事例集です。
見ていると、
写真

案外、おもしろいです。
かつ、
この案件が、
いけるなら、
うちだって・・・

と、
思えるものもあると思います。
発想は悪くないのに、
事業が整理できていない、
あれもこれも、やりたくて、
結局、本当にしたいのは、
何かがわからない

そんな企業は、
結構、いらっしゃいます

見つけましたら、
パラパラとめくってみて、
今後の事業の参考に、
されてみて下さい。
中小企業支援機関や、
中小機構には、
置いてあります

☆*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆
私は、基本的に、
楽観的な人間です。
いくら下を向いても、
変わらないものは、変わりません。
日本という国は、
幾度もの国難を、乗り越え、
日本国というものを守り、
続いてきた、
たぐいまれなる国です。
想定外であった今回の津波も、
それ以上の国難を、
我が国は、乗り越えてきております。
いたずらに、
あおる行為は、
マイナスしか生みません。
変わらぬ状況は、状況として、
冷静に受け止め、
判断し、
何があっても、
胸をはって、
前を向いていることが、
私たちにできる最大のことです。
だから、
私は、いつでも、
経済に関しては、
楽観的です。
というか、
悲観論と、楽観論、
私の周囲では、
(母数はすくないですが)
女性は、楽観論が
多いですね。
男性は、
くじける場面でも、
母性は、必ず、
再興を誓うのでしょうか??(笑)
なお、
私の知っている限りでは、
トヨタの在庫を持たない
カンバン方式が、
こういった災害の際には、
不利に働いたのを受け、
在庫増強の動きが出ているのか、
また、
東北の分を、北海道で(全国で)、
確保しようという
考えるのか、
私の知っている、
製造業の方々は、
震災が、多少落ち着いた現在、
受注は、
なかなかに、
増加しているという企業が多いです。
消費者の買い占め心理的なものが、
企業にも、働くのでしょうね。
これが、
今後、どう、動くか!
絶対に、
北海道も、日本も、
皆で、幸せを、感じられるように、
しましょうね。
それでは、
「日本を、元気に!!」