2012年02月17日

芥川賞と直木賞 たまには趣味の世界

※今回は、ダラダラと長い割に、
 私の趣味のお話しです。
 文学、興味の無い方は、読み飛ばして下さいね(^_^;



本日は、
芥川賞と直木賞の授賞式でしたねぴかぴか(新しい)



今回は、やはり、
芥川賞の田中氏に注目が集まりましたね。(笑)



さて、ご本人も、
「目立たないほうのカメレオンです。」
と、おっしゃっていた、

もう一人の芥川賞受賞 円城塔氏は、
高校ビルの先輩にあたるようです。

知人に、教えてもらいました。





私の読書時間は、
移動中と睡眠前夜なので、
文庫本になるまで、待つ派です。

円城さんの本、読むのは、
もうしばらく後かも・・・




楽しみです。





私は、感動かわいいすることは、
自分の一つの仕事だと思っています。




もの(サービスも)を売るということは、
誰かに、その商品を、
買っていただかなければいけない。




人が、お金有料を出して、
何かを購入するのは、

そこから、感動を得たいため。




誰かに、感動していただける
何かの渡し方を考えるには、

自分が、多くの感動バースデーをしらなけれb、
いけません。








この間、文庫になったので読んだ、
こちら
IMG_4865.JPG

も、北海道の話しで。




やはり、北海道クリスマスの出身の方でした。





さらに、
大分前に、直木賞受賞、

もう選考委員にもなられている渡辺淳一氏も、
同じ高校だそうで、

どさんこ(?)の活躍、嬉しいです揺れるハート






渡辺先生は、
失楽園等のイメージが強いかもしれませんが、

描写の美しい方ですから、
かなりカッチリした医学病院方面の小説や、

伝記なども、素晴らしいものがあります。




最近のこちらも、良かったです。
IMG_4849.JPG





与謝野鉄幹、晶子夫妻の生涯です。



今でも、与謝野晶子の方が有名ハートで、
与謝野という姓は、もともと鉄幹の姓ですが、

「与謝野」といえば、晶子以外、
思いつきませんよね。




以前、中学生の時に、国語の先生に、

「与謝野晶子は、鉄幹を略奪愛ムードした!!
 それ位、情熱的な歌人だったの。」

と教えてもらっていたのですが、




略奪愛というか、鉄幹さん、
ヒドすぎ・・・




晶子の前にも、妻?2人。
(この?になるところも、たちが悪い(笑))

しかも、かなり、かなり、
お金有料目当て。





みたいなところもあり、

さらに、
最初は、晶子より美しい、
歌人(晶子の妹分)が、お気に入りで、
もちろん、関係も持っていた。。。




すごいな〜がく〜(落胆した顔)




でも、なんだかんだ言って、
最後まで、
夫婦なりの争い爆弾はありながらも、

添い遂げたのは、晶子です。





「筆硯煙草を子等は棺に入る
  名のりがたかり我を愛できと」

〜鉄幹の死に際し〜
子供たちは、筆、硯、タバコなど愛用の品を、
棺に納めている。
けれど、鉄幹が、最も愛した私を入れないことには、
鉄幹は、満足しないでしょうに。



すごい歌ですね。。。






いたるところに、
晶子や鉄幹、そして周囲の歌人たちの
短歌がちりばめられ、




そして、
周囲の方たちが、豪華ぴかぴか(新しい)
かつ、
お一方ずつの表現が、絶妙です。




森鴎外
アウギュスト・ロダン
有島武郎
高村光太郎
北原白秋
正岡子規
斎藤茂吉

・・・・



すごいメンバー。




石川啄木さんなんて、
最初、晶子の歌に傾倒していたものの、

歌壇において没落したバッド(下向き矢印)鉄幹には、
かなり見下した態度をとる。



イメージ、変わりましたあせあせ(飛び散る汗)




これは、渡辺先生の執筆ですが、
膨大な歌、手紙が、バックになっているので、
すごくリアリティがあります。





かなり、書きすぎましたね。(笑)
最近、面白かった本本でした。




こんなに長くならずとも、
たまに書こうかな・・・





〜 〜 〜 〜 〜

最後に、
話題は、急に変わる(戻る)のですが、
私が、一番好きな作家眼鏡さんは、

三島由紀夫氏なのですが、
三島も、芥川選考委員でした。




芥川賞、初期〜中期には、

・井上靖さん
・吉行淳之介さん
・遠藤周作さん
・大江健三郎さん


と、ご高名な方をあげるだけでも、
骨太で、社会に問いかけるストーリーを、
執筆ペンなさる先生が選ばれていたと思いますが、





最近は、
「純文学」「新人」が、
ネックになっているのか、

どうも、
ストーリー性というよりは、
前衛的演劇な表現の作品が、

選ばれる傾向が、強い気がします。






趣味の問題なので、
賞の趣旨なのでしょうが、

私は、
最近は、直木賞派ですね。





直木賞が、中堅の作家さんで、
文章スタイルが安定していることを、
差し引いても。




皆さんは、どうですか??






影響力の強い2つの賞ですから、
それぞれの好みとか、

どちら派談義とか、楽しいかもですね。







とは言いつつ、
今回、これだけ話題になった田中さんと、
同じ高校 円城さん、

もちろん、読むの楽しみにしてま〜するんるん


☆*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆


それでは、


「北海道を、元気に!!」
posted by 秋田舞美 at 23:56| Comment(0) |  3−1.◎秋田流マーケ思考
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