日本経営診断学会の
第45回全国大会
「地域資源

でした。
我が北海道、札幌駅

北海道大学が会場です。
昨年、別府大学での全国大会では、
論文発表させていただきましたし、
今回は、
実行委員(お手伝い

と、張り切っていたのですが、、、
会場

ずっと、普通に、発表

楽〜

役立たず・・・

受付係の方とかは、
大変だったと思います。
ごめんなさい

&
ありがとうございます

パネルディスカッション

地域が掘り起こした宝もの

〜“江別小麦めん”
北海道江別市・地域連携の取り組み〜
として、
・かたおか農園:片岡 弘正 氏
・江別製粉(株):常務取締役 佐久間良博 氏
・(株)菊水 :代表取締役 杉野 邦彦 氏
のお3方に加え、
・日本経営診断学会 海老澤栄一顧問(元会長)
そして、
コーディネーター

で。
なお、
その中で、教えていただいたのですが、
大正時代に、
北海道大学

正門前の食堂「竹谷食堂」

コックさんは、中国人

今のラーメン的な麺を出していました。
これには、
当時の中国人留学生も大喜び

ラーメンのことを、皆が、
チャンコロソバと呼んでいましたが、
「チャンコロ」とは、中国の蔑称であるため、
おかみさんは、心

新名称を考えます

コックさんが、できたよ〜と呼ぶ
「好了(ハオラー)

「ラー」をとって、
※ハオは、ニーハオのハオですって。
ラーメン
と名付けたそうです。
ネットで調べると、諸説あるようでは、
ありますが、
ラーメンの語源が、
北海道発

かもれないと思うと、
ロマンチックですね

ちなみに、
明日(日曜

私は、お手伝いはお休みです。。。
最後まで、役立たずで、ごめんなさい・・・

台風

無事に帰れますように・・・
☆*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆
それでは、
「北海道を、元気に!!」
全国の診断学会の皆様も、
それぞれの地域を、元気にしましょうね♪