2012年09月29日

日本経営診断学会 第45回全国大会♪

本日は、
日本経営診断学会の
第45回全国大会
「地域資源クリスマスから価値創造を考える」

でした。

我が北海道、札幌駅信号すぐ裏の
北海道大学が会場です。

DSC_0310.JPG



昨年、別府大学での全国大会では、
論文発表
させていただきましたし、



今回は、
実行委員(お手伝いいす)として、頑張るぞ〜

と、張り切っていたのですが、、、



会場音楽&控室係ということで、
ずっと、普通に、発表カラオケ聞いて、
楽〜るんるんに、過ごさせていただきました。

役立たず・・・モバQ




受付係の方とかは、
大変だったと思います。

ごめんなさいふらふら
 &
ありがとうございます揺れるハート




パネルディスカッションカラオケは、

地域が掘り起こした宝ものぴかぴか(新しい)
〜“江別小麦めん”
   北海道江別市・地域連携の取り組み〜

として、


・かたおか農園:片岡 弘正 氏
・江別製粉(株):常務取締役 佐久間良博 氏
・(株)菊水  :代表取締役 杉野 邦彦 氏

のお3方に加え、
・日本経営診断学会 海老澤栄一顧問(元会長)

そして、
コーディネーター演劇 森永 文彦 北海道部会前部会長
で。




なお、
その中で、教えていただいたのですが、


大正時代に、
北海道大学ビル(当時の北海道帝国大学)の
正門前の食堂「竹谷食堂」レストラン

コックさんは、中国人クラブで、
今のラーメン的な麺を出していました。

これには、
当時の中国人留学生も大喜びグッド(上向き矢印)



ラーメンのことを、皆が、
チャンコロソバと呼んでいましたが、
「チャンコロ」とは、中国の蔑称であるため、
おかみさんは、心失恋を痛め、

新名称を考えます眼鏡



コックさんが、できたよ〜と呼ぶ
「好了(ハオラー)ひらめき」の
「ラー」をとって、
※ハオは、ニーハオのハオですって。


ラーメン

と名付けたそうです。



ネットで調べると、諸説あるようでは、
ありますが、

ラーメンの語源が、
北海道発手(グー)
かもれないと思うと、

ロマンチックですね揺れるハート



ちなみに、
明日(日曜晴れ)は、お仕事のため、
私は、お手伝いはお休みです。。。


最後まで、役立たずで、ごめんなさい・・・あせあせ(飛び散る汗)

台風台風きてますが、皆様、
無事に帰れますように・・・



☆*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆


それでは、

「北海道を、元気に!!」

全国の診断学会の皆様も、
それぞれの地域を、元気にしましょうね♪
posted by 秋田舞美 at 23:54| Comment(0) |  4−2.◆制度や実状
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